今日は心がホッコリした不思議体験について述べたいと思います。
それはごく普通の日でした。
道を歩いていると突然アルファベットが一文ずつ頭に浮かんできたのです。
そのことが起こる前に考えていたことは、私を守護してくれている存在のことでした。
名前を知りたいな!でも私にはそんな能力ないし無理だろうと思っていたのです。
で、そのときの様子を書いたのはここ ⇒ Rudolf
そのときの経験から、守護霊やガイドにはこちらの思いは伝わっているのだと思いました。
そしてとてもホッコリした気分になったのです。
ちなみに書くと、一文字、一文字、アルファベットが浮かんでくるなんていう体験は、このとき初めてしましたよ。(本当に不思議だった…)
人間は結局ひとりだという言葉をよく聞きます。
けどそれは人間の目という感覚器官がとらえている非常に狭い範囲のことで、それを超えた領域の話ではないと思いました。
目には見えない存在がチームとなって、その人を守ってくれているのかもね。
そう思いましたよ。
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