これまで私があまりウォーキングを好きでなかったのは、歩くこと自体が嫌いというわけではありません。
どうも歩いているときに周辺の想念を拾ってしまうようで(それもあまり良くない感じの想念を)、たいてい気分が悪くなってしまうからなのです。
何かを買うとか目的があって歩いている分には、買う物のことなどで頭がいっぱいになっているせいか大丈夫なのですけどね。
今は、以前とはだいぶ気持ちが変化してきているから、悪い想念を捉えなくなっているかもしれません。
子供のような気持ちになって、ひたすら歩こうと考えています。
適度に運動した後の心地良い疲れがいいのですよね~。そんな思いがイメージと共に広がります。
こんなこと以前は思ったこともありませんでした。
これは同じように感じている人の脳のネットワークにつながったということかしら?
新しい脳のネットワークか……。
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