この本のタイトルにある「振り子」というのは、同じ方向で物事を考える人たちがつくる「エネルギー情報体」のことです。
振り子は人々を操ってエネルギーを得ようとするそうです。
そのため、前日に書いた「祭の日の感覚」を保つという習慣が身につかないうちは、それから逸(ソ)らそうとするようなことが起こるかもしれません。
(前にかかわっていた振り子の影響ということでしょうか?)
でもそれに屈することなく新しい良い習慣を身につけたなら、
(本によると)
大変に感動的な勝利がもたらされる
ということです。
振り子にエネルギーを渡しそうになったら直ぐ気づくよう、いつも意識的になっている必要があります。
眠り込んでいてはいけないのです。
オイオイ
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