そして心は寂しい気分になりました。(自律神経の変調か?)
いつも体調が低下すると『寂しい気分』になるのですが、寂しいと言っても妙な寂しさなのです。
神から切り離された「人間」という存在の寂しさみたいなものを感じるのです。
だから同じ人間という存在では埋められない感じがします。
もちろん気を紛らわすことはできるでしょうが、それは一時的なことでしかありません。
それはどんなに近しい人間同士でも全く同じ道を歩めるわけではないという、隔絶されたような気持ちが根底にあるからでしょう。
それを癒してくれるのは神しかいないということでしょうね。
普段は全く忘れているけど、体調が低下したりすると、魂の大もとへ帰りたいという気持ちが『寂しさ』という感情になって現れるのかもしれません。
しかし、もしかすると人間が別々に切り離されているという考えは錯覚なのかもしりません。
確かに表面的なことだけを見ればそうなのだけど……。
あれ?今急にこのような考えが浮上してきました!
本当は寂しい気持ちを書いて終わりにしようと思っていたのですけど……。
自分が思っていた展開と違ってきました。
新しい気づきが突然、芽生えてきたのです。(なんでしょこの展開は!?)
急に気分が明るくなってきましたよ!
これからは分離という観念で気分が塞ぐことがなくなりそう♪
ああびっくりした! チャネリング状態になっていたのかしら?
まあ、いいです。結果オーライなのです。
ガラッと気分が変わっちゃいました。
誰だかわからないけど(やっぱり守護霊かな?)ありがとうございました!!
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