その復元プロジェクトの資料になるであろう「安土山図屏風(びょうぶ)」(400年以上前にローマ教皇庁に渡った後、行方不明となっている)の探索協力をバチカンに要請したというニュースを知りました。⇒安土城描いた屏風発見せよ 滋賀県、バチカンに副知事派遣
そのとき、先日挙げた木内氏の臨死体験動画のことが思い浮かんだのです。
⇒不思議満載!木内鶴彦さんの体験談
そこでは信長は本能寺で亡くなったのではなく、バチカンに渡ったと語られていました。(動画の7:30あたりから)
イタリアに信長を思わせる像があり、その人物の名前から文字を引き出すと、信長の名が浮かび上がってくるのです。
そんな偶然ってあるのでしょうか?
屏風を贈ったという関係性を考えると、あながち奇想天外な話だとは言えないのかもしれませんね。
Thank you for reading this to the end.
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