小野不由美さんの「残穢」
本の題名、「ざんえ」って読めなかったし言葉も知らなかったけど、なんだか怨念みたいな雰囲気が。
別に霊感とかあるわけじゃないけど、読書後は背中がゾクゾクした
蛇口に何か、鏡に何か、見えないものが写ってるんじゃ…なんて。
映画のシャイニングもそうだったけど、いつまでたっても、ふと思い出して
怖くなる作品の一つだ
ムムム、背後になにやら気配が・・・
小野不由美さんの「残穢」
本の題名、「ざんえ」って読めなかったし言葉も知らなかったけど、なんだか怨念みたいな雰囲気が。
別に霊感とかあるわけじゃないけど、読書後は背中がゾクゾクした
蛇口に何か、鏡に何か、見えないものが写ってるんじゃ…なんて。
映画のシャイニングもそうだったけど、いつまでたっても、ふと思い出して
怖くなる作品の一つだ
ムムム、背後になにやら気配が・・・