貫井徳郎の作品
小口テロ、なんかほんとにありそうな気がしてきた
世の中不穏な流れで
ちょっと、怖いです
ちゃんとしないとだめです
ちゃんと、自分で考えて、感じて、判断しないとだめです
ボクだって、ちゃんと考えてます！！
思いがけず、午前の予定がなくなった
なんとなくのんびりとして、WOWOWを見ていたら
「7番房の奇跡」という韓国映画を放送していた
見るともなく見ていたら、イェスン役の女の子が可愛くて
ストーリも気になって最後までみてしまった
最近は涙腺がゆるいから、ポロポロってなってしまった
ボクだってちびっこの頃は… へへへ、かわいいにゃ～
梅干し作り 順調に梅酢が上がってきた
次は赤紫蘇の出番
この作業がちょっと苦手
紫蘇を洗って、乾かすのが苦手
ちゃんと水気をなくさないと梅干しにカビ！なんてことにもなりそうで
紫蘇の水分チェックに神経質になってしまう
まあ、頑張って紫蘇の下準備にかかろうかな
ボクはせまいところが苦手 だれかたすけて～
夏服のベストを持っている
ただ、デザインがちょっとひらひらしていて着づらかった
そうだ！ピンバッジでひらひらを止めようと思いついた
可愛い錨のデザインのピンバッジを２個
ポチッと購入
そしたら、はっ？何を頼んだっけ？と思うほどの大きな箱で届いた
３０×３０×３０くらいの箱の底に、
２×１．５ くらいのちいっちゃなちいっちゃなピンバッジがテープで留められてましたとさ
大きな大きなボクは、ちいっちゃなちいっちゃな桶に入りましたとさ
道尾秀介さんの作品
今までも結構読んでる作家さん
今回はkindleとiBooksで、道尾さんの作品を続けて読んだ
「花と流れ星」「水の柩」「貘の檻」「カササギたちの四季」「鬼の跫音」
道尾さんは作品によって雰囲気が変わるなって思う
「透明カメレオン」はクスっと笑えるシーンも多いけど、最後は胸がジーンとなった
「透明カメレオン」は「カラスの親指」みたいに映画にしても面白そうだな
ボクはくぐり抜けるのに必死であります
