せっかくこの世に生を受けて生まれてきたのにたった二日の命だった。
きのうの夜10時までは何の変化もなく7つ子ちやんを確認して就寝した。ここ数日は夜中にも一度か二度、起きて確認するのが日課になっていた。昨日も夜中の二時にオードリーのハウスのチェック、コリー犬のもえのハウスはよし!、まひるのところはっと、あっ、もしやとドキッっとしてみたらもう②番くん、息をしていなかった。
原因ははっきりしないが少なくとも病気でないことは確かだと思う。ミルクの飲みっぷり、色、体重など考えてみたが死に至るようなことは心当たりがない。 多分ママの体の下になったのではないかと推測するが、定かではない。
折角一生懸命産んでくれたのに、それに答えられなかったこと、まひると②番くんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。何とも情けないやら、くやしいやらで・・・。