はぁ〜〜〜〜〜
うっとり。
読みました。読みました。
興奮→ホッ→笑い→怖e→幸せでも怖e
→やっぱヤバい(笑)
幸せな回って、納得(笑)
「なんだ!? 好きでやらせているのか!」
に吹きました。
好きだ可愛いまこと君。
その後もキュンキュンした。
ええ。キュンキュンしました。
みことちゃんが現実から覚めた所も笑いました。
ここ最近、英語を勉強し直したいと、思うようになって、
数年前までは、英語なんて聞きたくもない、怖いと思ってたけど、
いまは勉強したい。
誰にやれと言われる訳でもなく、やらなくたっていいのに、やりたい、それがやりたいことなんだなぁ。不思議だ。
という訳で、
『ENGLISH GRAMMAR IN USE』を深夜にやってます。
深夜落ち着く。
昔、
「英語勉強するなら英英辞書がいいよ」とか、
「英語で書かれた教科書がいいよ」とか、
言われても、英語が分からないのに、英語で説明されても分かんないでしょと
思って試しもしなかった。
間違いでした。
面白いです。
で、深夜この本で勉強して、休憩に、
イヤキミの更新のお知らせを覗いて、
興奮から帰れなくなって、今ココ(←長い)
お昼まで待てない。
でも寝なきゃ。
まこと君!!
あーーーーーーーー
イヤキミ、好き。でも人には言えない!
勧められない!でも好き!あああーーーーーー
イヤキミがあと数時間で更新される。
ずぶ濡れみことちゃんを前に欲望を抑えきれない、
あの表情…もうダメ!苦しい
萌じゃなくて、興奮が苦しい。
まこと君が好きだからだね。これね。
最近の冷たいまこと君に辛かったので、
やっぱり、まこと君はみことちゃんにいつも
ハァハァしてて欲しい!!
作者様の、人が興奮する描写の素晴らしいこと、この上ない。
蒸気が伝わってきますハァハァ
思わず更新してしまった。
やっぱりイヤキミの力すごい
ちょっとドタバタしてました。
ブログって平和な時じゃないと書けないね。😖
さて、訪日外国人の方、増えてきましたね
話しかけられることも増えたのではないでしょうか😅
でも、観光地にいる外国人には話しかけられない気がする。
もうそこに来るまでの情報、持ってるもんね。
観光地に向かう、途中の街で、もしくはホテルを探して迷って裏道にいる時…
とにかく、後ろから声をかけられたのは初めてだ😅
トントン!って肩を叩かれて、外国人だと思わないよ。
向こうも、何で顔も分からない人に話しかけたんだろう。
三人いたよ。
今思えば、道を聞くフリした窃盗か!?
と思うんだけど、今回は大丈夫でした。
そして、答えられたよ!
それが一番嬉しかったよ!
真っ直ぐ行って、コンビニで曲がって、真っ直ぐ5分
というシンプルなものだったからー!
「駅はドコデスカ?」
って本当に聞かれるんだな!
英語、2年ぶりくらいに喋った…
意図せず、オカルト報告になっちゃったんですが、ここ。
せっかくだから、書いとこう、うん。
私は別に見える人ではありません。
でも、アレ?って思うことが時々あるだけです。
見えたらイヤや(涙)
だから、手が見えた時に叫んだの。
あと心霊の内容の時だけ、キーボード入力がおかしくなります。
さて、キーボードと言えば。
PCのキーボードが、勝手にカチャカチャ動き出すこと、
ありませんか?
私はありました。
深夜のホテルで。
これは例外でしょうが、ホテルで夜勤をしていた
時です。
PCは向かい合っていて、私の向かい側には誰もいません。
同僚は仮眠中。
深夜、向かいの席のPCのキーボードが
カチャカチャカチャカチャ!と入力音を始めました。
けど、その時の私は業務で忙しかったので、
「私いま仕事中で忙しいの!静かにして下さい」と
お願いしたところ、カチャカチャ音は止まりました。
今思うとおかしいけど、忙しくてキレ気味に言ったせいか、
そういう時は怖くないのが不思議です。
あと、よくお願いを聞いてくれたよね。
やっぱりお願いすると違うのかな!?
画面に何が入力されているかな?と見に行ったけど、
何もなかった。
深夜、どうしても怖い時は、
「今アメリカは昼間!アメリカは昼間!」
と自分を勇気づけてました(^ ^)
キーボードの話、おしまい!
訳あって、色んなビジネスに泊まるんだけど、
(ビジネスホテル研究家に弟子入りできるんでないかってくらい
泊まっている。涙。)
ふう、今回は久しぶりでした。
今朝、、
手を掴まれたー!(涙)
掴んでる手が見えたー!(手首まで)
視力悪くて良かったー!暗闇だしね!
そして今、そのお部屋で書いている今…
左肩が痛い。
書き始めてから。
うーん、今晩はどうなるのでしょう。
お、おやすみなさい。
全然大丈夫でした!って書いたけど、
1つ、いや、2つはあったな。
それは真面目に書いちゃうとつまらないかもしれないけど、
嫌悪感ではなくて、、、(え)
医療知識があったり、人の死を間近に見たことのある人間には
キツイかなと。
呼吸困難の人間がどういう状態になっていくか、
命が刻々と、この瞬間に消えていくという
絶望を知っている人には、
倒錯では済まない、ところがね。
だから、3巻は特に好きなのに、
冷静とショックとトラウマと色んな感情があって、
じっくり読めないところがある。
好きなのに好きなのに。
だから、何も知らなかった頃に読んでたら、無邪気に明るくハマれていたな。
どこがどうってのは、読者の背景によって変わってくるよね。
だから、できるだけギャグ路線でいって欲しいな、と思ってしまいます。
リアルを追及すると、読めなくなっちゃう。
おバカなみことちゃんが羨ましい(笑)
だからまこと君にもおバカに見えるんだよね。その方が安心だもの。何も知らないでいてくれれば…
あれ…愛?