7月1日、1年の半分が過ぎて今日から後半。
意識すると
「えっ?もう?」
と月日の流れは早く感じます。
毎日、いろいろ考えることがありますね。
まだ迷っているのは、コロナワクチン。
あれほど早く打ちたいと思っていたのに。
いよいよ接種が目に見えて来た今日この頃…
それでいいのかなぁ。
副反応が心配なのではなく、
未来の子孫に影響するかもしれない
遺伝子の変異。
私はいいんです。
もう妊娠もしない年齢だし、
新たに残す遺伝子は必要ないから。
でも娘たちのことが心配。
本当に受けさせていいのか。
何度も家族で話し合いました。
いくら話し合っても納得できる結論は出ません。
最近ではペルー由来の「ラムダ株」が猛威を奮い「デルタ株」どころではない威力だとか。
もう、迷っている場合じゃないような気がします。
「生きていくための選択肢」のような気がします。
長女は職域接種。もうすぐ…
このまま接種日が来たら
受けるしかないのでしょうね…。
生死を考えたら生きる方が大事だから。