本日は当ブログをご閲覧いただき誠にありがとうございます.
本日のテーマは「サムライ式天門ループの定義」についてです.
まあ簡単にいうと私の主観的な天門ループの定義ですね.天門ループはあまりにも派生しすぎていて,中には相手ターン中にシールドトリガーを使うアーキタイプを天門ループという研究者も存在します.そこで当ブログで扱う天門ループについて定義づけしてみました.悪魔でもこういう解釈もあるんだよという感じで見てもらえると幸いです.
定義の1つ目に暴発するギミックをもつことです.例えば,ミルザムでシールドプラスしエメラルーダで回収するギミックなんかは天門ループの象徴です.
定義の2つ目に山回復の手段をもつことですね.有名なところだと失われし禁術の復元を用いた山固定ですかね.
定義の3つ目に無限ループをする機能があることですね.やはり無限ループ抜きでは天門ループを語れないです.
これに当てはまる天門ループはミルザム軸,旧式ファイブスター軸,カイザルバーラ軸,ゼンアク軸,ハイオリーダ軸,アルカイザム軸,ダッカル軸などですね.
本日は短いですがここまでとさせていただきます.次は山回復の手段に着目して天門ループを考えてみましょう.
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