最大のものはベルリンにある施設です。
ドイツには犬猫の殺処分はありません。
(ウサギやモルモット、ハムスター、小鳥などペットとして飼われている動物も対象みたいです。)
何らかの事情のあった犬猫は、ティアハイムに保護され、新しい飼い主との出会いを待つことになります。
新しい飼い主さんに出会えない犬猫達もこの施設で最後まで生活することができます。
ティアハイム会員の年会費や寄付金で運営されています。
大型スーパーなどにはペットフードの寄付箱が設置されていて
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集まったフードはティアハイムや路上生活者の飼う犬猫たちへ寄付されているとのことです。
今日は私も猫の缶詰をひとつ寄付しました♪
最初、このカゴをどうやって開けるのかわからなくてガチャガチャやってて
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寄付された餌を盗もうとしてると勘違いされたらどうしようとかなり焦り
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そしたら、子供が「ここだよ」って開けてくれました
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