というわけで徐倫を描くことに決め、ああ!だこう!だとジョジョ立ちをしながらデザインを考えています。やっぱり構図としては膝立ちが一番収まりがいいかな~。
どんな徐倫が描かれるのかは次回以降のお楽しみとして、どっちにしろ「G.D.st.JAIL」の文字は入れると決めてるので、先に入れることにします。なお、今回のサブタイトルに「決意の~」なんて付いてるのは、これを入れちゃうとアメリカではこれを着られなくなるというか、これを着てアメリカの街中を歩いていると確実にポリスメンに囲まれてショットガンを向けられるよ!という意味です。…まあ、日本の外に出たことなんてないんですけどね。
漫画の方では文字に切れ目も入っておらず、ステンシルなんて描写はどこにもありませんが、各人さまざまな上着に「G.D.st.JAIL」の文字を入れて囚人服にしているなら、普通はステンシルで型を作ってスプレー吹いてやるだろう、と想像を働かせてみました。
というわけでテキトーにレタリングして型紙を作って
テキトーに型紙を押さえながら塗っていきます。少々失敗しても許されるとはなんとすばらしいことなのでしょう。
そしてできあがり。
なかなかサマになってるでしょ?
次回からがいよいよ本番!徐倫を描いていきますよ~!
どんな徐倫が描かれるのかは次回以降のお楽しみとして、どっちにしろ「G.D.st.JAIL」の文字は入れると決めてるので、先に入れることにします。なお、今回のサブタイトルに「決意の~」なんて付いてるのは、これを入れちゃうとアメリカではこれを着られなくなるというか、これを着てアメリカの街中を歩いていると確実にポリスメンに囲まれてショットガンを向けられるよ!という意味です。…まあ、日本の外に出たことなんてないんですけどね。
漫画の方では文字に切れ目も入っておらず、ステンシルなんて描写はどこにもありませんが、各人さまざまな上着に「G.D.st.JAIL」の文字を入れて囚人服にしているなら、普通はステンシルで型を作ってスプレー吹いてやるだろう、と想像を働かせてみました。
というわけでテキトーにレタリングして型紙を作って

そしてできあがり。

次回からがいよいよ本番!徐倫を描いていきますよ~!