食事中

我等は思慕な子現実の醜さ心もとさに堪えかね理想を求め操る舟は一片の木の葉濁った波望みを繋ぐ灯台の火は（ゆけどゆけど到らぬ空）の彼方不安失望人世もこの通り寂しい心細い人はしみじみ涙ぐむ。この時胸一杯に広がるのが思慕の情で！ある 花びバァバ(^0^)/

花火と梅

阿波路は暖かい〓お偏路日和り～春近し隣は何する人かな～？バァバ

オッパピイ（笑）

猫はネズミとらなくなったと～思いたら！春先ギャア取ってくる、そんなん嫌ダアーでもそんなん関係ない！！猫は美食家ダァーッ

叱ってくれる人

我々の生活が自堕落になった時心から馬鹿と叱って呉れる！畏敬する人を持つ者は幸だ！ 花びバァバ(^0^)/

本物と偽物

故 い友人を持って居る者程本物だが絶えず新しい友人を漁猟って歩く者はそれが順境 にある者程偽物だ！！バァバ(^0^)/