太平洋戦争最後の１年間

１９４５年５月日本軍は本土決戦に備え中国から兵を
引き始めた。シュウガーヒル５００メータ５分で上がる丘・・
牛島隊の捨て身の攻撃で２５００名のアメリカ兵戦死
人間爆弾・・人間魚雷・５０００機の特攻隊日本は全員玉砕するつもりだった。
阿南は徹底抗戦を御前会議でいう。天皇は沖縄に望みをかけていた。降伏よりも
自決を教えられていた。４６名の看護女学生自決４月ルーズベルト死亡

特攻兵には優秀な日本人ばかりだｌった。

日本は特攻で１９００名のパイロット死亡ミニッツ提督は
ワシントンへもうこれ以上はもちこたえられん。電報を打つ今までの中で一番多くの犠牲者を出したからである。

沖縄へ２０万人・・米兵は日本人は人間と思わなかった。

４月１日沖縄本島へ牛島中将は地下壕に身を潜めていました。
アメリカ兵は誰も地上にいないので戦争が終わったのかと　アメリカ兵はおもった。戦車・・KAMIKAZE,PAIROLTUTO小指を切り名前かき水杯３５５機
特攻機・・突っ込む時は。おかあさんと大きな声で叫んだ。戦艦大和特攻出撃
３０００名戦死２００名生存

サイパン最後の太平洋戦争

最後の一年降伏前の徹底抗戦、天皇陛下の赤子であると教えられていました。
天照大神の子孫です。近衛文麿だけが反対していました。日本が共産党になるのを
恐れたのです。１９４５年１月Ｂ２９爆撃機は１８時間は跳べたのです。クラスター爆弾、原爆より多くの費用を費やし作られた。３月２９日３２５機東京大空襲
ル、メイン。司令官１０万人死亡２７万戸焼失・・爆弾が底を突いたため終わる。

脳死は人の死可決

南雲中将

アメリカは三百人日本は4800人戦死南雲中将は３ヶ月後に自決。この海戦が勝敗の分かれ目

ミッドウエイ海戦

南雲中将の敗因、傲慢、油断、時間の無駄、爆弾の誤算、積み直し、日本敗戦の原因、思い込み、空母enterpriseがまだ修理中と思う。一週間掛かる筈が24時間で突貫でミッドウエイに復帰、南雲は事の重大性の認識に欠けていたゼロ戦の弱点安全性は無かった。一発中と墜落した。大体偵察に足った7機で行く四国以上を1機で見るからに敵の空母を見落とす。わずか五分で三隻失う。残ったのは飛竜空母。18機のゼロ戦が攻撃残り友永祐一は被弾している機に乗り突っ込む

心の恋に年齢は無い

私は恋をしなかったら後一年しか持たない。限度は五年見積もってたが過ぎてしまった、衰弱死でも一年間は持つだろう！お墓に先に死んだ子供15頭入れておかなくては