猫のかつ、も 帰らない、パリスの大の親友が帰らない下下の下 下下下下の国 涼しかな
最後の止め二発はメイの歯形かベル骨を噛み砕いたのは、花火かシャネル子供一子にみゆき、最期に残された唯一の私の宝をこの子たちは、力でもぎ取った、許す事が出来ん。睡眠しか楽しみなかった其をサポートしてくれたパリスを破壊した。怒りが1ヶ月なった今も修まらない。悲鳴を揚げて逃げ惑う姿が見える。私が一番嫌いな弱いものを団体で遣るんが腹が立つ
歴史は過去と現在の対話である。パリスを救ってやれなかった自分から抜け出せない。足の悪かった、パリスを隔離して何時も確認するのに当日二人の男竹原工務店社長と澤さんのトリプル時間が想定外になりだぶった。二時間開けて餌をやり次に構える段取り一気に嫌な男を始末したかったが故にパリスを後回しにした まさかの坂があるのに油断した いくら後悔してもパリスは帰らん。残った殺人犬を許す事が出来ん、嫌なやつとあうんも、全て犬猫の為前は先祖だったが今は犬特別なパリスの為に生きてきた三年間だった私が自殺して逢える確約あれば、命と引き換えにしてでもパリスを今一度抱き締めたい