平凡な生活～学び得るもの～引き出す癖をつけること、他人より少しでも秀でたところを持ち得たとしても、人間としての謙虚さを失わないこと
妻に対しあるいはおっとに対しこの人と結婚してよかった思わせることは多分ささやかな大事業である。社会的に大きな仕事をしながら、妻には憎まれて生涯を終えた人を少なからず知っているから、たった一人の生涯の、伴侶さえ幸福にできなくて、政治も事業もお笑い草だと私は思います。
物事の判断や関係は決して硬直したものであってはいけないんです。世界中の組織というものは、動くことそのものが組織の生命なのだと思います。
知り合いが一ヶ月前死んだ、一昨日旦那も後を追うように節分に死んだ長く飼っていた愛犬が翌朝死んだ。同級生は仙石官房長官、民主党に貢献したのか高井美保先生や大物の人物が葬儀に来てました。67歳の～一生です。
キヨちゃん、カッチャン見舞いに行く認知が認めてくれたらホームに行ける、何もかもしてくれる２日に一回の風呂三度三度食事何もいらん、ここで死ぬそうです。私もそうなるんですね．
正義はありすぎると、人間を硬直させる。権力と財力はあればあったで．必ず毒を持っている。別に羨ましがることはない。私達は与えられた範囲で自分が自分の主人として時間とお金を使うのが最も幸福なのである。
決められた攻撃を止めた、第二次攻撃をしておれば、早くに話し合いが出来た、アホな保身のトップに部下は命を奪われる
