見せてるということは、余程の抵抗が有るのだろう。毛が薄くなっているのと～白髪が。目立つ、人間はメスは入れない方が良いのだ、子供の時のオペもイケない、
素顔の勘三郎さんが見える、手術への不安です。直感、第六感が働いている、自分の体力が、耐えきれる？一か八かの勝負に出たのです～
遠くを見つめる眼差しに諦めが見える。天才には執刀医より見える感がある、諦めて天運に任せてる。映像に残る(T T)最後のインタビューです。
尊敬します。改めて、歌舞伎の大ファン成ります。人間は、死んだ時に値打ちがわかる、私の母に聞いてみたい。長生きが一番幸福だと信じてる、お金が一番と言う、わかりますが私は、愛情が。中村勘三郎一家を見て考えさせられます～総理大臣はこんな人がなってくれたら皆がついてゆく、
抗癌剤を打って体力が無かったと。勘三郎は、手術をしたくなかった、しなかったら5年間しか生存しない。恐らくつま妻や子供たちから生きる方を切望、医者に下駄を預けた、と話してる、この時の顔色は悪い、肝臓だろう～リンパ腺に転移、無理がある、素人にも分かる、美空ひばり、石原裕次郎、皆同じだ、本人が一番分かっている、
もう人踏ん張り頑張ります、産んでくれた母親に感謝をしなければ、恨みは敵です。反省しなくてはいけません。中村勘九郎兄弟の歌舞伎の口上に感動しました、私が間違っていました。
