二十歳で経営者、5人雇用、未来に不安感じ23歳の時に東京の帝国ホテルで面接所が生理になり体調悪く銀座の店を見ただけで、女の子に黙ってたから一旦帰り信頼してる方に上京~話す、背伸びしたらあかんとさとされて断念しました、私は同じ水商売なら、もっと偉くなりたい、立派になるには東京の銀座で働きたかった、私は自信がありました、私は私に価値をつけたのです、最低でも1億円の値打ちがあると2 2歳の時に確信しました。
病は想定外、振り変えれば味方の〓偉い人は天国に還暦に全てに幕が降りていたのかも知れない、2000万円もらいこうかいとこれからはどうすれば良いか金庫に入れてから黙っていても1000万円は約束でした、しかし私は待たなかった、その結果はこんなに重い病とは理解できない、生きたい気持ちが沸いたことは良かったけど
自分で治癒がしたい静かに日々を送りたい、但し子供たちを置いては行けない、ビルの家賃の確認も嫌になる。店子は又貸しをしてるのを見てみぬふりをしてます、家賃払わずパチンコに通ってる情報が入る、今月は目をつむるが三ヶ月迄に払わないと鍵を、変えます、
17歳の時に婚約者~迎えに行きました。遠洋漁業~の一年ぶりの再会ルビーの指輪を貰いました。一週間炬燵を抱えて待ちました、、毎朝窓から富士山が綺麗に見えました!羽田からタクシーで行きました、今は記憶に薄れ富士山が頭に残りその時の嬉しさ心の高揚だけを覚えてます、初恋の人と結婚出来ると信じてました。