今からはしたいことみたいもの食べたいもの特に行きたいところに駆け足で思い出を作る体力との戦いでもある一杯ぐちを吐き出したが好きなようにいきなさい弟よ残りの時間は子供の頃のように笑って送ろう先祖をみなくていいです
今は世界に偉い人がいない、皆よい生活はしたいし、責任は転嫁する。身内は話し合いをせず。思い込みで動く。弟は捨てられる。今話をしたが、嫁を誉めてるが、嫁は前の男との一人息子が可愛い別れたら他人です母親は生活力があるから足手まといの男なんか、甘い考えがなおってない、バーテンとしてはプロだが経営は二流ええかっこしい、体調悪いから足元見て居座る、66歳になっても姉からものをとろうとする。愚か者、三歳から何も成長してない、最後の最後まで私を悲しませる。
三歳の時に日和佐の大浜海岸に母と波打ち際に座ってました。母が大波が来て横にいた私はさらわれました。私は一瞬でいなくなりました。そこは急に深くなってます。今でも並みが怖く巻き込まれて何度も回転口の中も砂だらけ、ハッキリと覚えてます。