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ASHITAME BLOG Season17            #アシタメ #山形県長井市

豊田地区 世代交流フェスティバル 水辺で遊べるわらしっこ広場事業

やっぱり芋煮会は秋晴れの空の下

河川敷で行うに限りますなぁ~!!











(今年は伊佐沢のお芋で~す!!とろとろでうまし!!!)




(豊田地区発祥の芋煮チーズカレーうどん。。。3杯目はコレで決まり!!!!)







今年も豊田地区にあります、白川河川敷グラウンド水辺の森には

多くの子供たちの声が響き渡りました!!


回を重ねるごとに参加者もふえまして

毎年参加している顔ぶれは

もうすっかり上級生が板についております。。。




(ミキティーのワンハンド醤油!!)













(コミュニティー助成でいただいたキッチンも大活躍!!!)





(鍋の焦げ付き・ススの防止には、強練クレンザーで!!!)

水辺で遊べるわらしっこ広場事業は、年4回行っておりまして

春のハヨまつり

夏のサマーキャンプ

秋の世代交流フェスティバル

冬の白川雪遊び

以上のような4事業を行い、四季の白川を体感し世代を越えて楽しんでおります!!






(塚道作 アスレチックなんです。これみんな塚ミッチーの情熱なんです!)



そんな継続的な活動が評価されまして

この度、美しい山形・最上川フォーラムより「美しい水辺づくり功労賞」をいただくことになりました!!

ね~素晴らしいことでございます!!


これからも清流白川の水辺に多くの人々が集い楽しい時間を過ごせるようつとめてまいります。



さぁ~て

はじまめますか!!!!!!!!!


って・・・


いつもと画像の時系列が逆に進んでいるってお気づきですか?


はい。


ちょっと変えてみました。


なんか変な気しませんか??


文章読みながらだと、ちょっと変じゃなかったですか?



えっ!?

いつも通りだって?

あら・・・そうですか。。。


んじゃ補足だけ・・・(先に謝っておきますが…敬意をこめて愛称にてご紹介!)


(話題のフットパスルート 白川水辺の森 ツカミッチーランド)




(はい。スーさんです。)



(はい。ツグツグです。)



(はい。ミッチーです。)



(豊田小学校の木の実ナナこと きょうこりんです。)

(すんません。。。紹介もなくツラツラとUPしてしまって・・・豊田の頭脳の方々です。)

この水辺事業は土曜ランドともタイアップしておりまして

地元豊田小学校をはじめ、市内の多くの小学校からも参加いただいております!







今回は世代交流ということで、前半に輪投げを楽しみ

後半では、みんなで芋煮をつくって和気藹々と味わいます。

これすべて、おじいちゃんおばあちゃんと子供たちによる班編成で行い、世代交流を促すわけです。。。

(でもホントは私たち中間の世代が、もっと高齢者と関わらなくてはいけないのですが・・・。多忙を理由に地域から離れること多々・・・)






(コウチョウ先生、ゼツコウチョウ!!)

この水辺事業へは学校からの協力もあり

毎回多くの生徒に参加いただいております。


そんなワケで、校長先生も全身で楽しんでおられました!



まぁ~


さら~っと説明してまいりましたが


毎年のことなんで、ブログ内では秋の風物詩といった記事ですね。



(我家から見える霊峰飯豊山 話題のメタルスライム観音堂は右端)

もう・・・飯豊山に冠雪か。。。


山々の紅葉も終われば、いよいよ銀世界がやってくる(ワクワク)



(地物のクリを丸焼きに・・・クマも泣いて喜ぶ秋の味覚)



今年は

あとどれだけ楽しいことが待っているのか考えるだけで嬉しくなります。


ん~楽しみです!!!


むちゃくちゃでめちゃくちゃな文脈スンマセン。。。

病んでるんです・・・

風邪で頭がヤンデボン・・・。



なんじょだったべっし?いいどぎポチっとしとごぇ~っし。

コメント一覧

アシタメ
ぶーきちさん
ありがとうございます。

ぶーきちさんのところでも絶対できますよ!!

思いが伝わる仲間が集まれば

子でも親でもみんな協力できますから!!


単一の強さ!自治の強さが地域の大きな流れとなって

世代を超えて受け継がれていくとアシタメは信じています!

ぶーきちさんならきっと。

我が地区は皆、役員が楽しんでやっておりますので

これが秘訣かなぁ~と(笑)
ぶーきち
素晴らしいッス!
世代間交流、すばらしいです。
自分の地区でも、やりたいと考えていますが、
準備が大変だ! わざわざ地区でしなくてもいいんじゃいか! 大変だ、大変だ、と、皆尻込み。 そのくせ、あの子はどこの子? あのバァちゃん誰? 
 すいません。愚痴っても、しょうがないですね。 ただ、家庭があり、地区社会があり、同じ流れで、子も親も成長出来るんだと、思います。
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