腰の高さを遥かに超えるパウダーに
快楽を感じるまでに至れなかったアシタメ・・・
面白かったんですが
スタックへの迷いと、パウダーガイドの面々、メンバー、そしてワッサ代表への面目なさで・・・
高山では当たり前、雪山ならではアクセルワーク
まだまだ足りないアシタメでした。
でも・・・
おもてなしの心の原点は、街中の商売ではなく…ここから発せられたことに改めて気づくことができた。
もてなすこころは
そこへ到達された人々へのねぎらいの心であり、感謝のあらわれ。
決して、カタチあるものへの対価ではなかったんですね。。。
文化の交流・・・実生活を知るための入り口。。。
なにかわかった。。。アシタメでありました。
I藤さん、S貫さんありがとうございました。