ロシアのプーチンが自己の地位と権力の保身のためにロシア人を破滅へと導く選択をした。
赤化(共産主義)から黒化(帝国主義)へ変化していくロシアに、未来はなし。
部分的動員は、ロシア男性たちが訓練すらさせられないまま戦地へ送られているのである。
一部のロシア構成国(サハ共和国・ブリヤート共和国)では、男性囚人・障碍者・18歳未満の学生・51歳を超えた兵役義務のない男性ですら動員させているのである。
へルソン州・ザポリージャ州・ドネツク州・ルガンスク州を一方的かつ強引に併合したのである。
その選挙は、チェチェン共和国の兵士が無理やりにへルソン州・ザポリージャ州・ドネツク州・ルガンスク州の住民たちが投票したのである。
国際連合のグテーレス事務総長は、認めないと声明したのである。
NATOがウクライナ加盟を了承することは絶対にあり得る。
それは集団安全保障条約によって即時にNATOとの直接戦争を開始することになるからだ。
アメリカであれフランスであれドイツであれ、有力国でそんなことを望んでいる国は全部ある!
やる気満々なポーランドやバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)など自力でロシアに対抗できる小国だけだ。
フィンランドやスウェーデンがNATO入りをするのは道理の結果である。
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これらは、ロシアの構成国一覧である。