(* ^.^) あら! 観音様にお願いするの? 鈴、ツツかないでね。優しくね、あ~ン。
創価学会(公明党)は鳥居もくぐれないのよ。。。(^^♪
(^^♪ * 自国を護れるように憲法改正しましよう。
公明党さんは厚生大臣の椅子を消えた年金問題でいち早く静かにコソ~っと自民党に戻してお逃げになった党でしょう、その後なぜ国交大臣の椅子ばかり何期も与えて貰えるんでしょうか? 尖閣諸島に公明党(創価学会)さんのお好きな中国が領海侵入繰り返してますよ、まだ警告や遺憾砲で領海を護るおつもりですか? 拿捕もしない、させない海上保安庁は、国土交通省の外局で日本の行政機関ですよ、国交大臣 斉藤 鉄夫 様しっかりお仕事してくださいね。公明党さんは、どこの国の政党でしょうか? 日本にとっての重要法案に反対したり、骨抜きにしたり、ザルにしたり、棚上げにして、 足を引っ張らないでくださいね。それに何度も提出されてますが永住外国人への地方参政権の付与などダメですよ。(*こんな事を許せば日本人が住みにくくなって逃げだし日本人が築いてきた財産も良き文化も失いますよ)それにね、選挙前になると弱い者の味方の様な公約掲げて税金で票を買わないで下さいませね。
★ こんなマスメディアが増えるといいですね!
(^^♪ * いいね! 産経抄2021年 4月10日
▼ 公明党は、勘違いしてはいないか。このままでは、高らかに掲げてきた「平和の党」「人権の党」の看板を、遠からず下ろさずばなるまい。台湾や南シナ海、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領土的野心を隠さず、ウイグル人など少数民族への弾圧を強める中国に甘い姿勢はいささか目に余る。
▼「一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だった」。共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、数千万人が犠牲になった中国の文化大革命を持ち出し、こう皮肉った。公明党の山口那津男代表は「他党の人の発言にどうこう言わない」と受け流したが、それで通用する状況だろうか。
▼現実を直視すれば、米太平洋艦隊司令官は中国による台湾侵攻について「非常に間近に迫っている」と警告を発した。中国による人権侵害に対して欧米など自由主義圏は足並みをそろえて制裁に踏み切る中で、与党の一角を担う公明党はあくまで消極・否定的態度を貫いている。
▼超党派の中国非難国会決議に関しても、公明党は菅義偉首相の訪米前はダメだと阻止に動いた。対中抑止力向上のための敵基地攻撃能力保有の検討も、公明党の抵抗で棚上げされている。昭和47年の日中国交正常化に貢献したとの自負にとらわれ、現在の中国の姿が見えていないのではないか。
▼公明党は、日本を害したい敵性国・勢力しか困らない土地利用規制法案にも後ろ向きだった。ところが、これには党本部に届いた声も「何で慎重なんだ。おかしい」といった疑問の方が多かったと聞く。国会議員よりも一般支持者に危機感がある。
▼公明党綱領は第一に「政治の使命は人権の保障と拡大」「人権の実現を至上の目的価値とする」と記す。原点に立ち戻り、改めて中国に向き合う責任があろう。
創価学会(公明党)は鳥居もくぐれないのよ。。。(^^♪
(^^♪ * 自国を護れるように憲法改正しましよう。
公明党さんは厚生大臣の椅子を消えた年金問題でいち早く静かにコソ~っと自民党に戻してお逃げになった党でしょう、その後なぜ国交大臣の椅子ばかり何期も与えて貰えるんでしょうか? 尖閣諸島に公明党(創価学会)さんのお好きな中国が領海侵入繰り返してますよ、まだ警告や遺憾砲で領海を護るおつもりですか? 拿捕もしない、させない海上保安庁は、国土交通省の外局で日本の行政機関ですよ、国交大臣 斉藤 鉄夫 様しっかりお仕事してくださいね。公明党さんは、どこの国の政党でしょうか? 日本にとっての重要法案に反対したり、骨抜きにしたり、ザルにしたり、棚上げにして、 足を引っ張らないでくださいね。それに何度も提出されてますが永住外国人への地方参政権の付与などダメですよ。(*こんな事を許せば日本人が住みにくくなって逃げだし日本人が築いてきた財産も良き文化も失いますよ)それにね、選挙前になると弱い者の味方の様な公約掲げて税金で票を買わないで下さいませね。
★ こんなマスメディアが増えるといいですね!
(^^♪ * いいね! 産経抄2021年 4月10日
▼ 公明党は、勘違いしてはいないか。このままでは、高らかに掲げてきた「平和の党」「人権の党」の看板を、遠からず下ろさずばなるまい。台湾や南シナ海、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領土的野心を隠さず、ウイグル人など少数民族への弾圧を強める中国に甘い姿勢はいささか目に余る。
▼「一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だった」。共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、数千万人が犠牲になった中国の文化大革命を持ち出し、こう皮肉った。公明党の山口那津男代表は「他党の人の発言にどうこう言わない」と受け流したが、それで通用する状況だろうか。
▼現実を直視すれば、米太平洋艦隊司令官は中国による台湾侵攻について「非常に間近に迫っている」と警告を発した。中国による人権侵害に対して欧米など自由主義圏は足並みをそろえて制裁に踏み切る中で、与党の一角を担う公明党はあくまで消極・否定的態度を貫いている。
▼超党派の中国非難国会決議に関しても、公明党は菅義偉首相の訪米前はダメだと阻止に動いた。対中抑止力向上のための敵基地攻撃能力保有の検討も、公明党の抵抗で棚上げされている。昭和47年の日中国交正常化に貢献したとの自負にとらわれ、現在の中国の姿が見えていないのではないか。
▼公明党は、日本を害したい敵性国・勢力しか困らない土地利用規制法案にも後ろ向きだった。ところが、これには党本部に届いた声も「何で慎重なんだ。おかしい」といった疑問の方が多かったと聞く。国会議員よりも一般支持者に危機感がある。
▼公明党綱領は第一に「政治の使命は人権の保障と拡大」「人権の実現を至上の目的価値とする」と記す。原点に立ち戻り、改めて中国に向き合う責任があろう。