ひらひらり鼻先舐める蝶々、可愛い奴とみて捨て置くか無礼者とみて追い払うかはあなた次第。でも、無法者国家(蚊)なら、捨て置けば東シナ海ガス田のようにチュウチュウ吸われるぞ。
余談) 外務省(害務省伏魔殿)も経済産業省も遺憾砲撃たないがもう諦めたのか?
2005年、東シナ海日中中間線でのガス田開発問題では、媚中の売国議員二階俊博は麻生太郎外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に“こそ”問題がある」「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。当時中川昭一経済産業大臣は中国に対抗し帝国石油に東シナ海ガス田の試掘許可を下ろしたが、パフォーマンス野郎の小泉首相が中国の脅威にヘタレ、後任として媚中の売国議員二階俊博を経済産業大臣にすると試掘は中止された。又、2014年に二階俊博は人民日報のインタビューに「今、もし中国が必要とするならば、われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。私は大多数の国民がそう思っていると信じています」と述べた売国奴。
* 二階俊博議員を自民党幹事長ポストにつけ「党の金と選挙人事」握らしては媚中や売国議員ばかりになるぞ !
余談) 外務省(害務省伏魔殿)も経済産業省も遺憾砲撃たないがもう諦めたのか?
2005年、東シナ海日中中間線でのガス田開発問題では、媚中の売国議員二階俊博は麻生太郎外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に“こそ”問題がある」「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。当時中川昭一経済産業大臣は中国に対抗し帝国石油に東シナ海ガス田の試掘許可を下ろしたが、パフォーマンス野郎の小泉首相が中国の脅威にヘタレ、後任として媚中の売国議員二階俊博を経済産業大臣にすると試掘は中止された。又、2014年に二階俊博は人民日報のインタビューに「今、もし中国が必要とするならば、われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。私は大多数の国民がそう思っていると信じています」と述べた売国奴。
* 二階俊博議員を自民党幹事長ポストにつけ「党の金と選挙人事」握らしては媚中や売国議員ばかりになるぞ !