根本は始まったばかりだと、私は思っています-地球が安らぎを取りもどせばと。

2013-10-04 08:41:03にアップ分です。

昨日、昭一さんについての記事を書きました。

そして、いつもいつもは命日を偲ぶ事は
出来ないとも申し上げました。

そして、10月3日は清くして、悲痛な亡くなり方をした
政治家を代表し、それを応援している人々は
心の底から平和を祈って、10月2日虹をいくつも
人々に見せて喜んでいたのだと思いました。


これは私が思った事です。
私の一つ一つの想いが必然であったのだと
ひしひしと感じて来たので、そう思ったのです。

だから、そうではないと感じる方は　違うと言う感じ方が
あってもそれは、その方の気持ちだと思います。


この記事を書きましたが、根本の原因は終わってはいない。
と言う事はお伝えしたいと思います。

命日を・・・大切な日を忘れずにいてくれている人々
それは、私の事ではありません。
心の底から悲しんで居られる方がおられると言う事が
理解されたので喜んだのだと思います。


然しながら、根本の解決は出来ていないんですよね。

それは、清い政治家を次々と葬った方々が一番理解されてる
と言う事、そしてこの必然の現象・・・。

まだ、何方が清い政治家を消して行ったのか？
何方が日本を、地球を壊して行ってるのかは
明らかになっていないと言う事はお分かりだと思います。

多分、今年その明らかにしようと言う動きを、哀しみの内に
消えて行かれた人達が、相談して浮き彫りにする？
のかもしれません。
政治を正しい道へと導こうとしているのかもしれません。

東電の方々のこれだけのミスが有りながら
どうして社長は社長のままで居座っているのか？
どうして、まだ漏れが続いているのか？
何方かの画策なのか？それとも消え行った方々が
原発はダメだと言ってるのか？
これは私は分らないです。

でも、メッセージは今年から否
亡くなったその時点で魂は亡くなられては
いないのだと思うし、そのきっかけによって
団体の結束にて始まっていると言う事だと思います。

そして、つきとめ・・・正しい道になるまでは
終わらないと言う事だと私は思うんですが。
これも私が思う事です。

どうされるのかは清い魂や、太陽と月がいつも
人々を見つめていると言う事だと思います。

これは思うだけで、私がどうする事でもないです。

自然が語るんだと言う事は、これまでの現象で
お解かりかと思われます。

日本は、世界は・・・
冷静に且つ、本当に平和とは何かを・・・
考えないといけないと思うし

本当にどうしたら、日本は1番と言う事ではなく
地球の生命の繁栄の為に、今何をすべきかを
考えられた方が良いと思います。

お考え頂けたら幸いです。


個人的に色々と自分で考える事や
イベント等の事で考える事がありまして
書いたり、書けなかったりですが
いつも有り難うございます。
どうぞ宜しくお願い致します。