デイジーの気持ちも新たに

雨宮デイジーの日々の生活・トピックス

ここまでとは・・・。

2015年09月25日 | 心に刻んだ想い
ここ数ヶ月、自分のやりたい事もあって
続けている事もあるのですが

それと共に独立総合研究所社長の青山繁晴氏に浸透していました。


日本は何かおかしい、何かおかしいと言う間に
本当に危ない国へと変化しつつあるんだと言う事が
青山繁晴氏の動画を追いかけて行くと
分って来ました。


青山氏はもう何十年も前から、沖縄が中国に取られると言う事を
言い続けて来られていたようです。


詳細は後程書きますが、私は思う!
マスメディアの日本国民への刷り込み作業も
読売新聞会長の渡邉恒雄氏が黒幕と言うのではなく
渡邉恒雄氏(過去に共産党)を使って
中国が真っ向からではなく、文化的にを装って
丸ごと日本を中国の国にしようとしているように思えます。

日本国憲法の中には、誰が日本国民を守ってくれるのかを
書いてはいません。
書いているとしたら、前文で少し触れている程度だそうで

参考部分 日本国憲法「前文」
日本国民は、恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して
われらの安全と生存を保持しようと決意した。


ここの部分だけが日本国民を守ると言う事になるのだそうです。
家族でもなく、日本国政府でもなく、平和を愛する諸国民によって・・・。

青山氏は怒りに震えておられました。

これが事実なら私も怒りを覚えるし、守ってくれる崇高な諸国民って
一体誰なのでしょうか?自分達を差し置いて日本国民を優先的に守る国等ないのに・・・。

そう、日本国民を日本人が守ると言う憲法が存在しないから
好き勝手に中国や朝鮮の工作員が、拉致したり、回りくどく文化的に
浸透してきて、何時の間にやら日本は他国に取られる羽目になりかねないところだったと
思います。

参考部分 日本国憲法「前文」
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

でも、ちゃんと書いてあるのは
主権は霞が関の官僚や、マスメディアや政府に有るんじゃない
日本国民に存すると宣言されています。


日本国憲法の変えるべきところは変えなければいけないんでは
ないんでしょうか?

今はまだ手などが痛いために、どの程度ブログを進行して行けるかは分りません。
でも、本当に本当にもうしっかりと目を覚まして
日本国民は日本国民自身が守って行けるように
していきたいものです。

いつもおおきにぃ

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