理由(ワケ)があり 心ならずも 引っ越しを模索しています
古民家(中古物件)に集中し 雲をつかむような夢に埋没していました
動かなければ変化なし
人の時間には限があり
ちょっと焦ります
この前は 私の想いに付き合ってくれた父ちゃんですが
今はまただんまりを決め込んでいます
私はその父ちゃんの想いを横に置き
情報収集に余念がありません
近場だと足を運びます
残りの人生を静かに暮らしたく思いますが
その限は
後10年でしょうか 20年でしょうか
子供たちに対しての想いだけが気になります
『親として幸せに生きる責任』があります
人生の短さが 切なく
「東京に帰る家がなくなるのは寂しい」との娘の言葉が 切なく
息子は何も言いません
何よりも 父ちゃと私とでは 考えが180度も違います 切ないです
人生はままなりませんね
来年はどんな年になりますやら
年末年始の旅は ここ数年同じ色です
また今回もです
重なりし色は濃くなり 重く深くなって行きます・・・
にゃんともすんとも・・・
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