「この世界の片隅に」
「この世界の片隅に」 娘と観てきました自分の両親の原風景である青春時代に思いを馳せていい人間しか出てこないのですがひょっとして あの時代は 人が皆主人公のように優しく逞し...
そうで賀正
姉にはもう何年も 年賀状を出した事はないが絵手紙作家なので それなりの干支の絵が描かれた賀状を毎年律儀に送ってくる今年は干支ではなく おたふくさんの絵だった...
お先にどうぞ ひねもすのたりのたりかな
江戸川沿いをドライブ父ちゃんは お正月で 肥えた身体をどげんかしようと歩こうと言ったが無理 太りすぎて 動けませんのどかで 穏やかで 優しい時間が続き利根川までドライブを...
「酒」ては通れません そして 母ちゃんの「音」
大人が4人もいれば 酒盛り半端なし時節柄 酒はケチらないわが家のアルコールの 空き瓶 空き缶の量が 笑えるぐらいすごい昨年末買ったビールが ウルトラ旨くちょっとビールにはまってしま...
のほほん
父ちゃんにとっては10連休の正月休み のんびりとした時間でした結婚をして35年 こんな時間は初めてのことでした大人になってからの 父ちゃんの人生においても「寝正月」は初体験かなあと...
生きていればそれでよし ゴ~ン
戸建てに引っ越し 自分の部屋もできたのだからその部屋で寝ればと思うが長年の習慣は恐ろしい5分と眠れずに リビングのソファに戻って来てしまったソファで寝るようになり 何年経つかな 8...
たかがボタン されどボタン
酔っぱらっていても 体調が悪い時でもどんな時 どんな場所でも 頭の中に何かがある限り朝目覚めたとたん 上記条件で 🐄 4時には起きていますブログだけは書けるのだが 書いているのだが...
鉛色の川
鉛色の川面と ぼんやり対峙をしていたら突然ひよっこり君が水面に顔を出しびっくりした昨日「私の庭公園」を散歩猫ちゃん達がいないかと 地面ばかりを見て歩いたみんなどこに行って...
つぐみ
柔らかくて 優しいものに 羽を休める感性の衰えと共に そんなゆっくりな日々である十把一絡げに 去る「モノ」は日々に疎し来るもの拒まず去るもの追わず強欲な人間達のことなど 怒りも興味...
久し振りに味噌と醤油のこと
お味噌と醤油に拘りを持っていることは何回かブログに記していますがいま「落花生」味噌なる物を食していますこれが 我々家族の嗜好に合いませんでした決して不味くはないのですが・・・食べる...