ふきの指定席

ある作品展



       

下の絵は知人の作品です
半世紀以上画風変わらず 今更何故にと聞けません




許可を頂いて掲載しています
いつもながらの素晴らしい絵の数々に感動しました


【余談】
今回は1人で鑑賞
友人から頂いたチケットは4人分 
無駄にしては申し訳ないと思いカバンにザックに忍ばせて行きました
そもそも会場のカウンターでチケットを購入する人など皆無ですが・・・
でもいたんですね
その人はフリーだと思いそのまま会場に入ろうとしていました
受付の人に「チケットが必要です」と言われるも
異国の青年 理解できないようです
チケットに反応し 諦めて出て行きましたが
カバ子母ちゃんその様子を目ざとく見つけ 彼を追いかけて
「お兄さんただ券を持っているからあげるよ」と日本語で話しかけました
この頃は日本語を理解する輩が多いですからね
自分に都合の悪い時は日本語がわからないととぼける確信犯もいる
「???」
ここからは英語の会話 broken⁈
「英語は話せますか?」
「僕はフランス人だから英語が話せません」と英語で返ってきた
「ここのただ券を持っているから 観たいのなら あげますよ」
「僕人を待っているから」 警戒されたかな
「何のなんの2枚持っているよ」と チケットを無理やりプレゼントしたのでした
彼女と鑑賞してくれていたからよかったけどさ
 

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