縁側でお茶を飲みながら猫とたわむれ対峙する遠くの山の景色に 心いだかれながら 庭先の花を愛でるこんな光景を時々夢に見ますもう人との付き合いも疲れる年になりました独りでいることが全く苦ではありません現実は非力であるがゆえにすべての事に四苦八苦して生きる日々です散歩の途中で見かけた花とても可憐で華奢で可愛い花名前はなんだろう