脚本家の力量がはんぱない
人間社会は
悪しき者 強き者 弱き者 で成り立っている
その基準点をどこに置くかは 個々で違うから
みんな なんとかこの世で 面白おかしく もだえ苦しみながらも 生きていける
それぞれが その時々に
悪にもなり 強者 弱者にもなる
そんな
人間達の業がてんこ盛りのドラマなのだ
身につまされて 涙したりしちゃったりなんかして・・・
韓ドラしか観ないから 色々問題があると思うが
実は映画も然りである
ほぼ韓国映画しか観ない
大好きな男優さんが 色物の映画に出演していらした
怖い物見たさでみてしまったが
かなりショックやな
仕事とはいえ あそこまでやるかな
そんな必要性は全く感じなかった
物語として観れば なかなかいい作品だったと思うが・・・
民族性の違いって根が深いものだ
ノンフィクションの映像を通して
いつも
日本人とは違う異質な感性を感じてしまう
いずれも 夜中に視聴していました
かなり怖い絵面です
何故に 韓国ドラマの枠組みから 卒業できないかな この私
にゃんともすんとも・・・
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ふき
けい
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