ふきの指定席

悲しきかな分水嶺

「金融機関が高齢者の取引を見直す動きが急速に進み
特殊詐欺の防止などから
一定年齢になると預金の引き出しを制限 云々…」
との報道に
どちらの立場に立っても 理解ができ
痛し痒しである
以前現金30万円をATMからおろそうとして
銀行さんのご親切な対応に 有難く且つ 苦々しい思いをしたことを
ブログに記したが
「お惚け婆オトボケバァ」に見られてしまった事に
まぁとても傷ついた訳で
そりゃぁさ とんちんかんな事をしてしまう事も多々ある 
外見だって 清潔なオッサンおばさん  そんなあほ面でもないと思うが
きりりとして見えない事もない…と思っている
どうも通帳に記帳する作業からして✖みたい
通帳は廃止
もうネットですべて処理するが
ATMから現金をおろすのは 
お金の移動の振込手数料をケチる意味あいの時もある

全て我が家から5分の徒歩圏内でできる作業ですむと思えば
大金の移動でない限り 手数料の数百円でもケチりたい
何を言おうとしていたのか
自分が「お惚け婆」に見られない対策でした
まだ私は大丈夫❓❣ 
でも いざとの時はやっぱり助けてほしいわね
もう分水嶺に来ております
年を取る事は覚悟をしていても
あまり良い事はなしやね
支離滅裂なり 




にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ


読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「のほほんの記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事