2日続けて父たちの事を夢見て目が覚めてしまった
心のどこかで気にし 後悔している私がいるのかもしれない
昨日は父
今朝は義父の登場である
夢の内容もはっきりと覚えている
心の傷として残っている事を夢に見てしまったからだ
世の中には豪放磊落な方が多くいらっしゃる
対 年長者と接する時
私は不器用で 生真面目で 融通がきかない
人間の器が小さいのだ
義父のお風呂の介助だけは後にも先にも一回きりで どうしてもできなかった
後に専門家の手にゆだねました
私に力がないこともありますが
義父に男の性が出てしまうからどうしても抵抗を感じてしまう
父ちゃんには言えず 同じく介護をしていた友人に相談
みんな同じ経験をしていることに驚きました
プライドの高い父たちの 抗えることのできない辛さを思い胸が痛みました
夢の中で
私も義父も泣いているんです
ごめんなさい 申し訳ないと・・・
土鍋で新米を炊きながら書いていますが
涙が止まらないな
朝食の準備をしなくては
にゃんともすんとも・・・
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ふき
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