ふきの指定席

胸が痛くも 自分の浅きが情けない

イスラム国に囚われの身となっている日本人の方への私の思いは 
シャヘに綴ったことに尽きます
もう何も直視できず でも諦めてはいけないし 逃げてもいけないと思い TVの前で鎮座すること数分
あの 戦場カメラマンさん ゆっくりとしか話せない人とばかり思っていました そのほのぼのとしたお人柄に 愛着を持っていたのですが 普通に話せる方でした それも この件に関しては かなり早口で 話されています
・・・勿論ふざけている場合でもないですが アレレな私なんです こんな人だったんだと 尊敬すべき人柄であることには かわりありませんが
私 いい年をして 人の深きを捕らえることができませんね それは自分の浅き精神に通じます
恥かしいし 情けないな
重き今日が 晴れとなりますように
せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
</a><a href=シニア日記ブログ 60歳代へ

読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

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