シャヘに綴ったことに尽きます
もう何も直視できず でも諦めてはいけないし 逃げてもいけないと思い TVの前で鎮座すること数分
あの 戦場カメラマンさん ゆっくりとしか話せない人とばかり思っていました そのほのぼのとしたお人柄に 愛着を持っていたのですが 普通に話せる方でした それも この件に関しては かなり早口で 話されています
・・・勿論ふざけている場合でもないですが アレレな私なんです こんな人だったんだと 尊敬すべき人柄であることには かわりありませんが
私 いい年をして 人の深きを捕らえることができませんね それは自分の浅き精神に通じます
恥かしいし 情けないな
重き今日が 晴れとなりますように
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
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