坂本冬美さんのこの曲を 異国の女性がテレビで朗々と歌われているのを耳にした
気が付けば涙が自然に自分の頬を伝っていた
この歌の優しい詩(詞)にも感動
誰しもこんな情景を経験して今の自分があるのではないかな
現実に戻ってはいけない
出会いの原点に戻らなければいけないと
改めて思った
父ちゃんに優しく接しよう
毒は本人の前では決してはかない はくのはブログだけ
何よりも父ちゃんに優しく扱ってもらえる人間になりたい
私の場合はかなりの努力が必要
努力なんてやっぱり無理だから 自然体で行くけれど
自分にもまだ熱い血潮が残っていることに驚きました Σ(・□・;)
にゃんともすんとも・・・