ふきの指定席

『また君に恋してる』

『ま君に恋してる』『ま君に恋してる』
坂本冬美さんのこの曲を 異国の女性がテレビで朗々と歌われているのを耳にした
気が付けば涙が自然に自分の頬を伝っていた
この歌の優しい詩(詞)にも感動
誰しもこんな情景を経験して今の自分があるのではないかな
現実に戻ってはいけない
出会いの原点に戻らなければいけないと
改めて思った
父ちゃんに優しく接しよう
毒は本人の前では決してはかない はくのはブログだけ
何よりも父ちゃんに優しく扱ってもらえる人間になりたい
私の場合はかなりの努力が必要
努力なんてやっぱり無理だから 自然体で行くけれど
自分にもまだ熱い血潮が残っていることに驚きました Σ(・□・;) 



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にゃんともすんとも・・・

読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき
ふわり様
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
今回改めて歌詞を読んでみましたが
優しい歌詞の内容に 心洗われました
テレビで拝聴したナターシャの歌声も素晴らしかったです
このカバ子泣いてしまいました

「また恋がしたい」「バカこくでねぇ!」
ハイ


ふわり
こんにちは。
CMが流れるたびに
キュンとなっていました。
いい歌です。
ふき
お母ちゃん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
坂本冬美さんには申し訳ないですが
こんな感動的な歌だったとは
歌詞にも感動しました

『いつも何度も』も聴かせていただきました
その後の戦争孤児の青年が歌う『イマジン』も
人を好きになるって素敵なことですね
そんな人々の想いが
それが平和な世界にも繋がるような気がします
そんな感情もいっぱい持っていた気がしますが
なんか
感動のない日々を送っています
いかんですね…
お母ちゃんの徒然
ウクライナの歌姫
http://blog.goo.ne.jp/nonaka12345
「まだ君に恋してる」
日本人が歌う以上に美しい声に弾き込まれましたね

ナターシャ・グジーさん

https://youtu.be/xQJog0rs7Eg
ふき
デーさん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
訂正しました
「また」と「まだ」
どちらも 深い言葉ですね
またとまだの中間に意味する言葉はないものかと
正直に言って
「また」も「まだ」もありません
でも過去には そんな情も確かに存在しました
その女性の歌は そんな昔の温かな思いに気づかせてくれました
カバ子の私が 愛だの 恋だの
口にすることも カバカレ はばかられますが
坂本冬美さんの歌では「まだ」気づかんかった

デーさんは鋭い人やな 

ふき
chidoriさま
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
相変わらず闊達なchidoriさんです
私も頑張らなくてはと思います
コメントありがとうございます

あまりご主人の事をブログに書かれないchidoriさんでしたが
この頃はお見掛けすることも多く?なりました
好き合って夫婦になった訳ですから
その時の感情を 歌を聞いて思い起こしました
それほど
その女性は情感をこめて歌っていました
そんな良い時代もありました
たぶん愛する人との今生の出会いはもうないでしょうから
父ちゃんからどんなに理不尽なそしりを受けても
いっしょに暮らしている限りは
優しく接しようと思った次第です
行動に移せるかどうかは…
ブログに書いている時はまだ 真摯な気持ちでいましたが
今は現実に戻ってしまっています
「はやっ!」 
原点には戻れません
減点です
デ某
めんどくせぇ~ことを・・・
http://blog.goo.ne.jp/00003193
冒頭 ・・・ 『まだ君に恋してる』 と記されていました。

ん? と思い(ごていねいに)歌詞を開いてみました。
『また君に恋してる』 『まだ君を好きになれる』 と・・・。

「また」 と 「まだ」 を この際! くっつけられたのか?
否… やはりふきさんは まだ!君を恋してるのでしょう。

「また」 は 一瞬かどうかは兎も角 間隔があきます。
「まだ」 は 連綿と続き繋がっている感情ですから…。

なお 『まだ君を好きになれる』 との歌詞の 「まだ」 は
「もっと(more)」 の意でありましょう。

坂本さんの歌よりふきさんの感情の方が深い・・・。
そんなめんどくせぇ~ことはど~でもいいと? 
ですね! 失礼しました
chidori
はやっ!
http://blog.goo.ne.jp/tengaramonn
偉いなあ、ふきさんもうその心境に?

私など相手がだんだん弱ってきたことで自覚し始め

ています。

理解し合うことのむつかしさ、受け入れることの

むつかしさ  でも相手もやはり自分が弱っていく

中ですこし我を通すことが減りました。

でもその変化はお互いわかるようで、この先後

何年一緒に生きていかねばならないか・・明日ま

でかもしれない時期になって 気が付きつつある

ところです。

ふきさんは背を向け合っていることはなかったで

しょうから、今までのままで十分でしょう。

今日も義弟たちと千本銀杏の鹿屋に出かけますが

家族身内と過ごす時間がやっと増えてきました。



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