身内 知人 友人の それらを覗き見たことはない
公にしなくともFBなら 見てしまうこともできるが
それすらも カバンの中身をこっそり盗み見するようで
知っている人だと遠慮してしまう
私はFBからはとっくに撤退しているが あれは少し怖いものがあった
もう参加する勇気はない
自分がブログをしていることを 私からは他人様に言ったことがない
家族にもだけれど 勿論家族にはバレているが
そんな家族も私のブログを読むことはまずない
ブログそのものが 今マイナーになりつつあるのか
やっている人の少なさを 肌で感じる
たとえば絵手紙作家の姉であるが
以前はHPを開いていた
それは1～2年で頓挫
絵もうまく文才も芸術的センスもある姉こそブログをやればいいと思うが
全くその気はないようである
ブログは嫌いとはっきりぬかしおった
今古民家カフェを開いているから 宣伝にもなるのにと思うけれど
自分のブログ考
何の為にしているかな
書く作業はボケ防止に役立っているのだろうか
思考より先に指が動く
そしてすぐUPする
たぶんUP前に読み返すと 書いた文章をすべて消去したくなってしまう
UPしてから読み返す
誤変換も多くあわてて訂正をするが 文脈の訂正はほとんどしない
そうだコメントの時は訂正がききませんね
コメントもブログを書くリズムで書いてしまい
訂正がきかないので
恥を残したままのことも多い
何を書いているんだか
とめどもなく指が動いてしまう
深夜
誰も目を通す人はいないとみて まとめる事なく書き逃げじゃ
眠くなってきたから 素直に眠るとしよう
