これね
やっと問題になったかと・・・
小 中と 学年で一番ノッポの息子
当然の如く 組体操では 一番下
息子は弱音をはくことはありませんでしたが
背中は 無残な状態 外見がでかくても 体力イコールではありません
弱音をはかない以上 練習での 背中の傷 赤くはれ上がった状態も
見てみぬふりをしていました
組体操の時は 私 心で泣いていましたね
直視することができませんでした
過保護であってはいけないと思いつつ耐えていましたが
今でも心が痛くなる思い出です
どーなんでしょう
あぶないから止めてとも言えません
何が子供たちの為にはいいのかな
いつも組体操のてっぺんで バンザイする子のお母さんと大の仲良しでした
「○○さんいつも悪いわね」と
彼女だってとても辛いのです
組体操は男義のスポーツ
自分の子供の無念を知っています
男なら辛さに耐える位置こそ 男たる誇りなんですね
あ~人の思いはややこしか
一(位置)も二(荷)も 無いものねだりの 平和かな 泥川柳
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
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