困ったお隣さんの事は度々書かせて頂いていますが
恐怖の旋律は日々続いている訳で…
今朝 お隣のおばあちゃんのロビーからの
我が家に対するピンポン攻撃があまりにもすごく
どうしたものかとしばらく震えていました
管理人さんはまだ出勤前だし
仕方が無い
インターホンの居留守機能を押してみました
本当に居留守でごまかせるかと思ったら
嫌だ 声を発するではありませんか
いることバレバレやん
「どうされましたか」と機械の姉ちゃんの声
「鍵を忘れてしまったので開けてくれませんか」とおばあちゃん
ゾゾゾーゾゾ
思わず恐怖で電源を切ってしまいました
おばあちゃんは諦めません
私は無言でエントランスの鍵を開けましたが
おばあちゃんの家には恐怖の息子がいるのに
彼は絶対に開けてはくれないのですね
おばあちゃんが我が家にしている事を思えば
まともな神経だったら
鍵を開けろなどとぬけぬけと頼めるはずもなく
やっとこさ震えもとまりましたが
冷静に対処できない自分が情けないな
心臓が痛いっちゃ
居留守機能って 馬鹿正直で焦りました
父ちゃんにも教えなくては…