『人間(じんかん)万事塞翁が馬』 社会に出てからは 世の中とはこんな物だと 達観して生きて来た 自由を尊び 欲張りもせず 争う事もなく あんた 『生き馬の目を抜かれるよ』 そんな言葉に 『馬耳東風』 桜肉の旨さに酔いしれながら 正直者が馬鹿をミル 午後の宴 午年女のひとり酒 *実際食べたのは豚肉です この時期桜肉に思いを馳せる習性あり にゃんともすんとも・・・