男達は飲みと思っていたのに ハズレでした
父ちゃんが帰ってきおった
人生の束の間の自由を甘受している知人と
今日は束の間のお茶を
知人の壮絶な人生を 少し書きたいと思ったが
なんか疲れてしまった
彼女とは仕事先で知り合った
私がブロークンイグリッシュで外国人相手に奮闘している時
後ろで冷静に私をあざけって見ていた
ちょっと嫌味な女性が 今日お茶をした彼女
ご主人は大学教授
お嬢様は東大卒
ご自身も語学堪能な才女
何故に“こげな所”で働いているか不思議だった
その時からの20年の付き合いになる
話は飛ぶが
この女性の服の襟 袖口 いつもあかで汚れている
その事が毎回気になる
今日もだった
とても彼女自身の精神のギャップを感じる
彼女何故か私の事を好いてくれ
たまに お茶しようと お誘いがかかる
そのたまには 常に彼女からである
そのたまにに お断りをすることもあるが
なんとなく気になり たまにのたまに逢って お話をする
だめだ
今日はすべてまとめが支離滅裂になり書けません
やめた 眠い
人の人生はいろいろだ
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ふき
デ某
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