ふきの指定席

一品でおしまい

せっかく作っても 父ちゃんはやはり飲み
息子は茄子が嫌いで箸は絶対につけない いつの間にかまた出かけてしまった
息子には別メニューを作りました
ブロ友さんから レシピ拝借
   
とても美味しく 箸がとまらない
これは父ちゃんの分
私はしっかりとご飯をオトモに食べました
これだけね シンプルなひとりの夕げ
お酒は我慢ね

酔ってもいないのに 
洗い物で おなか部位が びちょびちょに
  
漂白剤を飛ばして 色抜けチョビレ
私エプロンを使用しません 
肩がこりそうで 
前掛けは お相撲さんみたいで
だから こんなこと チョっちゅでーす トビマス トビマス (古)
今回はかなりひどいですね
私は平気で 着続けますが 父ちゃんが嫌がります
仕方が無い 処分です

深夜なのに どうでもいい事をだらだらと書いていますね

あの犯人が逮捕され
男の子が亡くなっていたこと
世の中には どうしょうもない人間がいることに
空気が苦しいね

どうでもいい事に 逃げたくなります

せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
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読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき
sakeさん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
一口サイズで作りました
茄子を豚肉で巻いたヤツ
見たマンマの 無骨な記憶 ・・・ソテーちゃんだったのね ゴメンチャイ
牛蒡で同じように作ってみました
めっちゃ美味しいよ 
牛蒡巻きだったら息子は食べますが 今度は父ちゃんがあまり食べません
即お腹が張ってしまうからですが

能書き言わずに食え! ッたくもうですね
sake
作られましたか!
http://blog.goo.ne.jp/sakehamachi
おいしいですよね~!これ
品名正確には、出典7年前のレタスクラブの付録についていた「なすのおかず」と言う付録に書いてあった「なすの肉巻きソテー」なる食べ物です。(^o^)丿
(ブログでは勝手にめんつゆ漬けと書いてますが。)

簡単な割りにおいしいですよね。喜んでいただけて良かったです。

うちの息子もナスがキライなので、他に用意しないと別の物を買いにでかけます。。。
この前好きそうなものでも初めて私が作ったものはろくに食べずに、代わりに自分で買って来たキツネドンベイ食べてました。。。なんか虚しい。
ふき
まめさん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
まめさんは 芸術的なことに 秀でているし
好きでもありますよね
脱色アートの発想は いいですね
まねて
花火みたいにならないものかと 雫をたらしてみましたが・・・
雑巾が関の山
転んだら最後 より複雑化します
なんもかも 捨ててやる~です
ぎこまめ
漂白(-_-;)
http://blog.goo.ne.jp/gikomame
お気に入りのジーパンの上着に漂白剤がかかって、同じようになったことが。
諦めきれなくて、絵の具の筆に漂白剤をつけて、かかったところを生かして脱色でアートしました。
転んでもただでは起きんのはスゴイやろ!
長いこと着古したので、もうないです。

子供の深夜徘徊には驚くばかりで・・・。
ふき
釣志さま
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
ご体調を 案じていましたが 相変わらずの釣志さんなので安心しました
でも無理をなさらないように

料理名を思い出せなかった
視覚でしか記憶できない情けなさです
写真も ほどよい大きさのUPの仕方がわかりません
家人にも ぶろ友さんにも 何回も教えてもらったのに できません
PC操作進歩なしです
でも最初の頃よりは少し成長したでしょ
釣志さんにも 教えていただきましたね
全く理解ができずパニクリましたが

男の子は小柄で小学生ぐらいにしか見えません
子供が深夜に徘徊をしていたら やはり周りの大人は 声をかけるべきですね
親との関わり 家族との関わり
どうなっていたのでしょうか
私も完璧な親でも 人間でもありませんが
子供達の あのような状況は ありえません
なんか 悲しいですね
こんな事になってしまい無念です

釣志です
こんばんは
http://blog.goo.ne.jp/tasogare1945hagi/e/7c7eb44057f040da8bc07059026b06e5?fm=rss
料理の画像を目一杯大きくしてみましたが、ナス?
でしたか、、、出来れば品名を書いて頂くといいですね
私はナス大好きだから引き受けられます 笑
例のニュースは見ました あたら若い、これからの子達を、、、亡くなった子等には罪はないでしょうに、、、
ただ、若者が深夜に徘徊するような事は避けたいですね
犯人は許せません!!
しかし、家で静かに寝ていれば被害に遭いようもありません
無頓着と言うか、純粋と言うか、世間の怖さを知らない間は、未成年者の深夜の外出は厳しく取り締まらねばなりません 不幸なコトを防止する為にも家人も

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