淡々とした日常に変化なし
息子が自立したり 若くして（60代）黄泉の国に旅立った知人もあり
それも 淡々とした日々の流れを 堰き止めるに非ず
流れは 大海へといざなわれて行く
せせらぎでもなく
濁流でもなく
のほほんとした 爪弾きの流れである
旅の準備をする
要所 要所に 宿は取ったものの 行き当たりばったり旅である
そして 娘の所に立ち寄り 日常に戻る算段
旅では
旨い酒と肴が 待っているはずだからと
それまでは 絶食を試みるも
冷蔵庫の整理がてら食べてしまった
簡単に決心が揺らぐ
父ちゃんは 昨日 今日と飲み会が続いている
大根をスライスして ごま油で炒めます
軽く塩胡椒をし魚醬を絡め おかかをたっぷりとのせ完成
玄米とで頂きました
何たる粗食
皆さんのクリスマスディナーの写真に気後れし
ブログには載せませんでしたが
私 こんな粗食で充分です
とても美味しく感じます
で 旅の準備の 続きです
靴擦れスニーカーを処分
他２足ともオサラバ その内の１足は大きすぎて １度履いただけ
服と言い 靴と言い
試着も何もしないで 買ってしまうことが多い
ただただ面倒だし 恥ずかしさもある
だって特異な足と体型ですから
買わなければいいのですが
マカイの民にはなれず 裸で過ごすわけにもいかない
買った物の半分以上は すぐ処分し そのまた半分は ひょっとしてと取っておくが
結局は捨ててしまう
究極のバカですね
食べ物だけは ちゃんと身にツけているから 自分を許そう
そうだ 旅支度を
ルンルン人生 楽しみます
にゃんともすんとも･･･
