ふきの指定席

深夜のボヤキ

また襖から父ちゃんの寝息が聞こえてくる
昨晩も飲んだくれて帰ってきた
我々はすっかり老けてしまったものだ
一日の最後には 疲れがどっと顔に出てしまう
その日がどんな一日であろうともだ
そして私はまた眠れないで 父ちゃんの寝息を聞いている
なんか心地いいのだ
兎にも角にも いい一日を過ごしたのではないかと その事に安心をする

今日は釣りに行くとほざいていたが
どうだろうか
疲れが蓄積しているはずなのに
好きな事をすることで
その疲れも調整できるのだ
父ちゃんの人生はある意味無駄がない

父ちゃんが 今トイレに起きてきよった
びっくり
こんな事はあまりない
逆に
こんな夜中に私がPCに向かっていても
いつものことだから敵は驚かない
勿論会話なし


想定外の事(父ちゃんのトイレタイム)が起きてしまったので
書くリズムもぶっ飛びました

寝ようかな…
寝れるかな…

2:05
まだ起きています
思考力ゼロ
眠れません

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にゃんともすんとも・・・

読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

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