ふきの指定席

オイの道




玉子焼きではありません🐘^^
「快食のベン」第2弾のつもりが
不味い! 何だこりゃ~
になりました
「とどのつまり」不味くても「快心のベン」なり
結果オーライです

ベンピちゃんには ヨーグルト
そのまま食べても芸がない
そうだヨーグルトを焼いてみよう
つなぎに卵と粉を使用
アクセントにレモン果汁と蜂蜜を加え
オーブンで焼いてみました
ハイハイ
世にも不味い代物が焼き上がりました
写真は残りですが すでに半分以上は胃の中に
勿論ひとり食い 捨てるのはもったいないですからね
「快食のベン」は早くも挫折
もう食はシンプルに つまりは座して 戦います 
無理だっかな まだ薬ヤクには手を出しません

オイの進む道あれど 老いに勝てる道なし

歳を重ねると
ベン通様は 
ゆるくなるか かたくなるか 「2」しかないらしいですね
貴方は どっちかな…



夕なぎ   another blog
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読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき
masaさん
4年前 白内障の手術を受ける時
私に既往歴がなく 私の外見で糖尿病を疑われ
人間ドックを受けなければ 
白内障の手術を受ける事はできないと言われました
受けたんですが 肥満の数値以外は 特に問題なしの結果でした
祖父と父が糖尿病 そして私は巨大児2人を産んでいますので
遺伝的に 糖尿病になる確率が高いと言われました
酒は飲むし 糖質の高いパンは自分で焼いて食べるし
もう糖尿病を発症しているかもしれません
なにしろ 虫と医者は大の苦手 両者は 怖くてキモイ存在
子供にも劣る感覚です
masaさんの 既往歴を目の当たりにしても
私の自堕落な感性は揺るぎません (´;ω;`)ウゥゥ
でもでもでも
健康であることが 自分の為にも 家族の為にも
大切であることは言うまでもありませんね
masaさんを見習い 食にも気を付けたいと思いますが
う~
いい加減な我が精神 なかなか払拭できずです
あ~
teriosu231224
ふきさん おはようございます♬。
はい、25・6年前に腸を取り出して、足の付け根の動脈の血栓の大手術を患いました
7時間の手術の後無事生還して今があります
原因は高血圧に糖尿病が合併して動脈の血栓になりました
歌手の村田英雄の病気と同じです、足の切断は早期発見、早期手術で免れました
5年前には、2回目を腹切ってすい臓がん手術して又無事生還、
ですから食事療法、運動療法に気を遣います
玉ねぎ・ジャガイモ料理が多いです、特に玉ねぎは術後1年間レンジでチーンしてドレッシング掛けて食べました
腹切っていますので、腸閉塞にもなり易くなり、3回入院して薬で治してもらいました
この身体ですが先は、100歳・100歳を気持ちは狙っています。(笑)
ふきさん、早期発見の為に検査をしながら長生きしましょう。
ふき
masaさん
おはようございます
コロナ禍もありますが 猫化で
散歩も殆どどころか全くしなくなったのも
老化現象もあわせ 今の状態を示していると思います
短絡的に「快食」で 解決を試みようとしました
取りあえず 今の所は結果が出ています(爆)
でも真摯に食と向き合わねばです
それにしてもmasaさんは 大変なご病気を経験されていますね
自分のふざけた姿勢恥じ入ります

Go To トラベルも いよいよ東京もその対象になりますね
あまりにも引きこもっていましたので
どこかに行きたいです
でも 猫ちゃん達を置いてはいけません
人様にあずけるのも 私の心がまだ慣れていません
でも散歩ぐらいはしないといけませんね
今日は牛蒡を買ってきまーす =^_^=
teriosu231224
ふきさん おはようございます♬。
>「快心のベン」なり 結果オーライです・・・
あぁ~、良かったですぅ、私も入院して居た時に経験があります
解消法は色々考えてして来ました
私の原因は、大手術時にお腹を切って腸を全部外に出しての手術だったので
復元したらどうしても腸の動きが悪くなるのが原因と分かり
食事は繊維ものを多く摂ったり、腸が休憩しているので散歩で腹呼吸をして動かすなど
色々工夫しています
散歩は良いです、するとしないとでは随分違います
ご存知と思いますが、繊維ものの食材は、野菜の根物が多いです
<ご参考まで>
頑張りましょう。
ふき
ふわりさん
あの材料で不味い理由がわかりませんが
何だろう 味の無いかまぼこを食べている感じでした
砂糖を加えればそれなりに食べれたと思いますが
でも蜂蜜を使っていますし
プレーンヨーグルトがいけなかったのかな…

巨大児(息子)を産んで 黄門様が切れてしまった事があります
ベンピはご法度
長く守っていたのですが 寄る年波には勝てません
歳を重ねれば黄門様の筋力が衰え どちらかにしか ならないようです
ふわりさんは「繊細」 わたしは「頑固」
どちらに転んでも辛い
みんなが行く道ですね
ふわり
こんにちは。
混ぜ混ぜした物を焼けば
美味しいはずがお口に合わない?
わたしなら大丈夫?かも知れません。

あれ? と思った時には
お芋を食べるとわたしはテキメンです。
あと、ごぼうや玉ねぎ。
いまもお芋は湯がいて食べたいのですが
現在、快腸なので今度は食べて
ピッピッにならないように…と
置いてあります。
わたし、外見と違って
至って繊細な腸の持ち主です。
ふき
masaさん
おはようございます
「食」だけは 美味しい物を食べ続けていました
小学校で給食になり 不味くて口にする事ができませんでした
当時は食べないと午後の授業は受けさせてもらえず
それは4年生頃まで続きました
私も頑なでしたが 学校側も強行でした
母親の作る料理が 美味しすぎました
懐かしく思い出します
母親の味を超える料理は作れません
私も半世紀以上も料理を作り続けていますから
美味しい物は作れなくても 不味い物を作る事はまれです
今回はひどかったです
どんな時でも 最終章は我が意(胃)の中に
身体を張ってベンピ道なりです (o^―^o)
teriosu231224
ふきさん おはようございます♬。
>世にも不味い代物が焼き上がりました・・・
美味しいそうに出来上がっているではありませんか
私の小さい頃は食料難、お腹減っていても食べるものが無い時期に育ったせいか
食べ物に不美人と言って食べた事はありません
何でもおいしい美味しいと言って食べなくてはいけないと教えられて来ました
卵焼きに似ていますね~。
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