ふきの指定席

「老人かい！」

のほほんの記

2022-09-02 07:53:22

母もそうでしたが

姉も村の「老人会」に加入していません

母の時代は60歳からでしたが

今は65歳からだそうです

私も絶対加入する事はない組織です

「組織」は全て上から目線で　子供のように従わなければなりません

保守的な村故　

村のしきたりに添わない人は　
やんわりと兵糧攻めにあい精神を破壊されていきます

今の日本でそんな事がと思われるでしょうが　

そこは戦前の村社会のように思います

私が15歳で故郷を離れた所以でもあります

半世紀以上経っても変わらない場所です

平屋の古民家実家が好きで

人生の最終章は　
そんな家で　猫ちゃん達と静かに暮らしたい思いが私にはありますが

住む場所　人間関係が問題です

もう　人の顔色をうかがう生活はしんどい

なかなか思うようにいかないものです

読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき

2022年9月5日

masaさん

おはようございます

頑張ります

返信する

masa

2022年9月5日

ふきさん　おはようございます♬。
https://blog.goo.ne.jp/teriosu231224/e/8d4b78741fdc05275fe9c9705539b067#comment-list
ふきさん
＞蕗色と対峙すると　少し元気になります・・・
何からで良いです、元気を貰われれば
小さな元気の積み重ねで、元気で頑張りましょう。

返信する

ふき

2022年9月4日

masaさん

コロナ禍で姉の生活も一変してしまいました
絵手紙作家の姉ですが
3ヵ所にあった教室は完全に閉鎖し
今後
再開するつもりはないようです
毎年開いていた個展も開く予定はなく
作家としての活動は終わりにしたそうです
古民家カフェは今の所休業状態
いろんな思いがあって
終活に向けて　気力を振り絞っている姉です

「蕗」色が大好きで
ハンドルネームにも「ふき」とつけています
蕗色と対峙すると
少し元気になります
ブログもなんとか頑張れそうです

返信する

masa

2022年9月4日

ふきさん　おはようございます♬。
https://blog.goo.ne.jp/teriosu231224/e/8d4b78741fdc05275fe9c9705539b067#comment-list
ふきさん
＞33年振りに母と共に　故郷に帰った姉ですが・・・
故郷の壁は厚かったですか？、その土地の歴史は
３３年以上の歴史が脈々と脈打っているでしょうから
その脈を簡単には乗り越えられませんね
お姉さんもご苦労為さって居られるでしょう？
残された人生を楽しんで貰いたいですが、そうはいきませんかね。

テンプレートの交換で新装開店
おめでとうございます
ブログ投稿、またやる気が出ましたね。

返信する

ふき

2022年9月3日

masaさん

おはようございます

55歳の時　33年振りに母と共に
故郷に帰った姉ですが
そこは変わらずの村社会でした
姉も村の変革活性化を試み
マスコミにも取り上げられたりしたのですが
出る杭は打たれるで　総スカンにあってしまったようです
私と違い　前に出る性格の姉ですので
村民の気持ちも少し理解できます（爆）

もともと実家のご先祖様は大地主で
私も幼児の頃は村人と道ですれ違うと　
会釈をされていた記憶があります
語れば尽きない物語です

姉は墓じまいを決め
終活に向けて軌道修正をしています
禍根を残すことなく
やりとげてほしいのですが…

返信する

masa

2022年9月3日

ふきさん　おはようございます♬。
https://blog.goo.ne.jp/teriosu231224/e/8d4b78741fdc05275fe9c9705539b067#comment-list
ふきさん
＞村のしきたりに添わない人は　
やんわりと兵糧攻めにあい・・・
まだそんなところがあるんですね、驚きです
その地域の、人の入れ替わりが無い所と思われます
新しい人が多くなると少しは変わると思いますが
時間が掛かりますね
上から目線、絶対服従なんて、息苦しくて住めませんね
過払いしても、おつりが来るところではありません
ウタ・ヒロコンビの癒しと天秤掛けて如何でしょう？
猫ちゃん達の癒しだけでは足りませんね
＞人の顔色をうかがう生活はしんどい・・・
同感です、この生活は嫌です、自由に羽ばたきたいですね。

返信する