値段の上限は勿論あるが それ以外の希望はゼロ
私は車に対する知識はありません
で
今回車を買うに当たって 父ちゃんは何を思ったか
私を同行した
勿論私 希望だけは言います
買う判断は父ちゃんの自由に
私と父ちゃんの車の好みは全然違います
車は父ちゃんの人生の楽しみなのだから 自由でいいのにね
私好みの車 あったんですね
父ちゃん これいいね
勿論父ちゃんは 反応ナシ
父ちゃんと 私 バラバラで車を見ていたら
営業マンはするどし
私に営業トークを
で
試乗することに
勿論父ちゃんの運転で
渋々の父ちゃんでしたが
試乗する内に 父ちゃんに微妙な反応が
最新式の完璧な機能がついており 運転もしやすかったミタイ・・・
・・・・・
試乗をオワリ また父ちゃんは 別の車をチェック
私
今試乗した車の見積もりをしてもらうことに
あくまでも
父ちゃんの好きな車を買えばいいんですよ
あとは 父ちゃんの気持ちだけ マチ
・・・・・
俺が軽かよ
そう 父ちゃんは試乗車が気に入ったのです
その車が軽自動車であることが 許せないらしいのです
俺が軽かよと言いながら 父ちゃんは2時間悶絶
私はこの車がいいと思うけれど 父ちゃんの好きな車を買えばいいよと 私は言い続けましたヨ
軽自動車って 燃費もよく 税金 保険も安い・・・
アト何だっけ 忘れましたが 家計に優しい車だったんですね
知らなかった 父ちゃんのヤツメ
で
試乗車 買っちゃいました
父ちゃんが決めました
私は強制などしていませんし
ナンデ車を買う時私を同行したカナ
今もってなぞ
自分1人で来ていたら 父ちゃんが軽自動車を買うなんてありえないモンネ
ジャンジャン
猿知恵と 比べし我の 浅知恵を
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ふき
管理人chidori
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