もう日付が変わってしまったが 今日のご飯もいらないと
泊まりカナ 帰宅せず
早く1人暮らしがしたいだろうに 情けないことに経済力がない
親と暮らしても 何も良いことはない
人生がつまらないものになる
私はそう思うよ
私は15歳で家を出たけれど 少しも後悔はしていない
親との生活が 15年しかなかったと思えば それも寂しい縁に思えるが
私は とても自立心が旺盛だったから 親にとっては楽な子供だったはずである
私は4人兄弟の末っ子だが 兄弟もいろいろありだ
子供の事を思えば限がない 心配の深きも限が無い
生きて行く力のある子供であればそれだけでいいのだが
あったらあったで
また心配の欲をかくのが 因果な存在じゃね 我
もう寝るか!
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ふき
kao
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