昨今は３Dやら 何やらで 足形をとり
販売している靴の中から
自分の足に合う靴を簡単に見つけ出す事ができる 云々
そんな販売方法が王道になりつつあるらしい
これは有難い事と思いたいが
３E 時に ４E
幅広甲高短足
常に「足を靴に合わせて」生きて来た私
規格外の足だと これも私には無縁無用の長物かもしれない
日本人の足は年々細くなり Aサイズの人も意外に多いとか フ～ン
人生で諦めた事の一つ お洒落な靴を履く事
高いお金を出して 私に合う靴を作ったところで
お洒落とは言い難い代物ができるだろう
トド母ちゃんで なんぼの人生
スニーカーもスポサンをはいても
靴擦れや豆ができちゃうし
腰痛膝痛は 合わない靴にも原因があるらしい
靴に関しては「トドの詰まり¿」の人生です
幼児 お年寄りは 私にとっては 慈しみ守るべき対象
私はもうすぐ守られるべきエリアに到達するが
ちょっとまだ踏ん張っている
踏ん張る事ができるのは ４Eの足のおかげかな
「その間」のざっぱなエリアでの人間関係は
人種 性別 国籍 年齢差…など 関係なく フラットで付き合える
勿論 その人が育ってきた文化 立場には敬意を払うが
心では垣根など全く存在しない
フランスの巻く論マクロン大統領のご婦人が 大統領よりかなりご年配だとか
気持ち的には
そこに出会いがあったからのことで 私には自然な感情で
さらりと受け流すことができます
そんなﾄﾞｳﾀﾗｺｳﾀﾗな思いを ゴンマサの親分にコメントをしようとして
書いていたのですが 消えてしまった
トドの詰まり ２度書きができません
詰まっても 吐き出し踏ん張りの 我がブログ道です
トド母ちゃん
