ふきの指定席

唎酒師

お正月に呑もうと買ったお酒
貢がれたお酒
実は殆ど栓を開けることもなく
ガチ残っています
ビールに浮気をしてしまった事もありますが
父ちゃんはワインが主 息子は"禁酒"
私はアルコールは甲乙つけがたく何でも好きですが 
身体がアルコールを受け付けません
悲しいほどの片想いです
引っ越しをして3ヶ月も経つのに
その延長線の疲れもあるのでしょうか なかなか疲れが抜けません
この頃とみに アルコールを口にするとバタンキューしてしまいます
ぶっ倒れる感覚に近いかもしれません
相変わらず リビングのソファで寝ていますが
家人が帰って来たことに全く気が付きませんでした
気が付かないなんてあまり記憶にないです
気が付かないふりは何度もありますが
歳を重ね いろんな事を諦めています
諦めると言うより できなくなり観念するしかないのですが
酒も潮時なのかな 
若い時からの 武勇伝は数知れず
こんなに楽しい人生の友はありません
私のバヤイ ヤケ酒の類は全くなく
楽しい時しか飲まないもんね
どんな時でも どんなことがあっても 
酒と向き合う時は 生きていることの幸せに満ちている  
ありがとうですね
酒に強い身体だったら間違いなく唎酒師になっていたよね この私
 
                        
 
 
 
 
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